歯周病予防のために開発されたシシュテック(SYSYUTECH)、自宅で歯周病を予防できるので家族みんなのオーラルケアに最適なマウスウォッシュです。
昔は歯周病と言えば中年世代以降の病気でしたが、食生活の乱れなどから近年では若年化が進んでおり、日本人の80%が歯周病にかかっていると言われています。
歯周病は、歯周病菌に感染することにより起こる病気で、歯茎の腫れ、赤み、出血などが起き、口臭も発生します。あなたの口臭も、歯周病が原因かもしれません。
それではシシュテックがなぜ歯周病予防に役立つのか、どんな効能があるのか、を説明していきます!ご購入の参考になれば嬉しいです。
目次
専門家絶賛の医薬部外品!シシュテックで口臭・歯周病予防
シシュテックは歯科用に開発された医薬部外品マウスウォッシュです。医学専門誌・新聞などのメディアでも多数掲載されている知名度の高さで、モニターの実感率はなんと94%と高評価!多くの方が「リピートしたい使い心地」と評価をしたそうです。
口臭や歯周病が気になるけどなかなか歯医者に行く時間がない、費用面などで躊躇してしまう人も、シシュテックなら自宅で手軽にオーラルケアが出来ますよ!
口臭や出血などに要注意。その症状、実は歯周病かも
最近、口臭が気になるようになった、口臭のことを指摘されたという方、もしかすると歯茎に腫れや出血はありませんか?その症状、実は歯周病の可能性があります。
- 歯を磨いた時に出血する
- 口の中がネバネバする時がある
- 歯茎がぶよぶよしている
- 固いものを噛んだ時に歯茎が痛い
- 歯茎が下がって、歯が長く見えるようになった
- 歯と歯の間にものがはさまりやすくなった
- 歯茎がむずむずする
- 口臭がする
歯周病は自覚症状がなく進行していき、歯槽膿漏まで進行すると最悪の場合は歯を失うこともあるとても怖い病気です。自分は大丈夫!と思わずに、日ごろからこまめに歯や口腔内のケアを行いましょう。
クリニックの治療は高額…だから1回約70円のシシュテックでお手軽ケア
歯科クリニックでの歯周病治療は保険診療ではなく自費診療なので、どうしても高額になってしまいます。治療にお金をかけるよりも、自宅で歯科レベルのオーラルケア、予防歯科が出来るのが理想ですよね。
シシュテックは1回あたり約70円と低価格に抑えられているので、気軽に続けられます!歯は一生もの。口腔ケアは毎日続ける事が大切なのでコスパがいいのはありがたいです。
医薬部外品として国が認めたシシュテックの特徴と効果!
市販されているマウスウォッシュはどれも同じと思っていませんか?
医薬部外品として国の厳しい基準をクリアして認められたシシュテックは、歯科用として、歯周病(歯槽膿漏)予防専用マウスウォッシュとして開発されているので、その効果は他の市販品とは大きく違います。
歯周病や口臭予防に最適!シシュテックの7つの効果
シシュテックは、歯周病や口臭予防に最適ですが、その他にも良い効果を表します。
- 歯肉炎の予防
- 歯周炎(歯槽膿漏)の予防
- 口臭の予防
- 歯を白くする
- 虫歯予防
- 口内の浄化
- 口内を爽快にする
口の中がとても爽快になるというレビューが多いシシュテック。
シシュテックでの洗浄は朝と晩の1日2回、10秒間口をすすぐだけなので簡単
シシュテックの使い方は、1回あたり10mlを口に含み約10秒間口をすすぐだけと超簡単!あっという間に口内を清潔に出来ます。
1日2回の朝晩、起きた時と夜寝る前の使用が効果的です!口臭やタバコによるヤニ・ステインの着色除去には、シシュテックと併用して歯みがきもしてくださいね。
シシュテックは国内工場で生産されているから高品質・安心安全
シシュテックは、医薬部外品製造許可のある国内工場で、ひとつひとつ妥協せずに作られています。品質・管理・検査も徹底されているため高品質でとっても安心なのです。
目隠し梱包で安心!誰にも気づかれず商品をお届け
シシュテックは目隠し包装で商品名も記載せずに配達してくれるから、だれにも気づかれず購入できます。プライバシーへの配慮にこだわっているので、気軽に注文することが出来て安心です♪
シシュテックにはアドバイスブックなど、サポートも充実!
使用忘れ防止のサポートや、歯の健康に役立つレシピの提案、理想的なオーラルケアアドバイスブックのプレゼントがあったりと、購入後のアフターケアも充実しています◎日常生活から口腔ケアを意識して過ごせるようになりそうですね。
画期的新処方!歯科用に開発されたシシュテックの注目成分
シシュテックは、多くの医薬部外品等にも使用されている高級2大成分「シメン-5-オール」と「グリチルリチン酸2K」をギュッと配合。さらに追加成分を配合することでエナメル質を削ることなく、やさしくオーラルケアができます。
画期的な新処方と、その注目成分を詳しくご紹介します!が、まずは全成分をチェックしておきましょう。
シシュテックで徹底殺菌!!雑菌ゼロへ!「シメン-5-オール」
シシュテックには、多くの医薬部外品に使用されているシメン‐5‐オール(イソプロピルメチルフェノール)が含まれています。シメン‐5‐オールは、強い殺菌力で口内の雑菌を減少させ、虫歯の発生や進行、口臭を予防してくれます。
この成分自体は無味無臭、皮膚アレルギー性もほとんどない非常に安定した成分です。臭いや菌に対抗するデオドラント商品や、ハンドソープ、化粧品にも、有効成分としてよく使用されています。
シシュテックには歯ぐきの腫れと炎症を防ぐ「グリチルリチン酸2K」が含まれてる!!
漢方薬で使用される甘草(カンゾウ)から得られる抗炎症成分です。強い消炎作用が歯茎の腫れと炎症を防ぎ、歯周病や歯肉炎を予防してくれます。
医薬部外品の有効成分としても活躍し、また皮膚刺激性や毒性はほとんどないため、敏感肌用・乾燥肌用の化粧品に配合されている事も多いです。
シシュテックの抗菌、消炎効果!植物の力で歯槽膿漏予防
植物成分その①!古くからうがい薬や浴用に使われてきた「ローズマリーエキス」
ローズマリーエキスは、シソ科植物、マンネンロウの葉や花から抽出した芳香性のあるエキスで、優れた抗菌性、抗酸化効果、消炎効果から天然の保存剤として歯周病・歯槽膿漏の予防として使用されています。
植物成分その②!カモミールなどの精油に含まれるハーブ成分「ビサボロール」
抗炎症作用・静菌作用に加え、品質維持成分としても活用されています。安全性が高いため敏感な口内用の商品によく使用されています。
シシュテックは殺菌成分+植物のチカラで徹底的に歯槽膿漏に立ち向かいます!こういった安全な成分でお口トラブルのケアができるのは嬉しいですね◎
シシュテックはさらに厳選成分を高配合!
それだけではなく、さらに厳選した成分としてカモミラエキス・キシリトール・メントール・茶エキスのハーブエキなどを高配合しています。
これによって、口の中を爽快にするだけでなく、ステインやヤニ、黄ばみなどのケアも一緒にしてくれます。歯の着色で悩まれている方は、ブラッシングの併用をおすすめします♪
シシュテックの公式サイトの口コミ評価は?Amazon・楽天にもレビューはある?
シシュテックの公式サイトには、使用者のレビューが沢山公開されています!愛用者の94.4%が大満足と答えているレビューの一部を集めてみました!
ちなみに、アマゾンと楽天は出品数が1件だけと少ないこともあってかまだレビューはありませんでした。こちらはレビューを見つけ次第随時更新していきます!
シシュテックの口コミ、評判まとめ
レビューしているほとんどの方が良い変化を実感したようです!特に、朝の口のネバつきの軽減を実感した方が多かったです!就寝時は、乾燥などで口臭がキツくなったりと、一番口内環境が悪くなる時なので、起床時にその効果を感じられるのはすごいですね。
また市販のマウスウォッシュのような刺激がなく使いやすいとの声も多く、ご家族みなさんで快適に仕様できるようです♪私も辛いマウスウォッシュが苦手なので、ピリピリとした不快感がないのはかなり良いと思います!
マウスウォッシュとしては値が張るので、使い続けるにはお値段が気になります。今のところ、他のサイトの販売価格と見比べても公式サイトの定期コースが断然お得に購入できます!口腔ケアは続けなくては意味がないので、歯周病予防、口臭改善のためにも試してみて損はないと思います。
シシュテックを使ってみたのでレビューします
シシュテックは医薬部外品ということもあり、市販のマウスウォッシュよりも消臭効果や、爽快感が期待できるかなと思い使ってみることにしました。
シシュテックは市販のマウスウォッシュと同じくらいの大きさです。モンダミンなどと似たようなサイズ感ですね。洗面所に置くと少し場所を取るかもしれませんが、慣れたらどうってことありません。
早速シシュテックでうがいをしようと思います。と、その前に、シシュテックを使ってうがいをしてからブラッシングをすることで口の中を綺麗にすることができます。つまり、歯磨き粉はいりません。
一回の使用量は10mlで内容量は500mlです。ということは、ボトル一本で約50回のうがいをすることができます。1日2回の歯磨きをしたとしても約25日間使えます。
ちょうど蓋の中に線が引いてあり、ここが10mlの線となっています。こうやって測れるのはとても便利ですね。このままうがいをしてからブラッシングしてみました。とても爽快感があり、歯磨き粉がなくても大丈夫だなと納得しました。
蓋は口を付けるので少し不潔かなと思い、うがいが終わってから軽く水洗いしておきました。もし不潔だと思う場合は別で小さめのコップを用意しておくといいと思います。
数秒だけクチュクチュとうがいをする人もいるかもしれませんが、せっかく良いマウスウォッシュを使っているので1分程うがいをするのをおすすめします。少し口が疲れてしまいますけどね。
シシュテックに副作用の心配はない?アレルギーの場合は気を付けよう
シシュテックは口の中をゆすいで吐き出すので、基本的には副作用の心配はありません。
医薬品としての厳しい基準をクリアした安全性が高い成分なので、お子様から高齢者まで安全に使えるようになっていますが、お子様が使用する場合など注意すべき点がいくつかあります。
シシュテックには清涼剤としてエタノールが含まれるのでアレルギーがある人は注意
シシュテックは、清涼剤としてエタノールが含まれています。稀に湿疹・かゆみなどが起こる場合がるようですので、エタノールアレルギーの方は注意してください。
アレルギー体質の方は、成分表示表にアレルギー反応が出る成分が含まれていないかをチェックしてから使用することをオススメします。
シシュテックを誤飲するとキシリトールで下痢の可能性も?
シシュテックを誤飲すると、キシリトールで下痢をする可能性もあります。安全性が高い成分ですが、なるべく誤飲は避けましょう。小さいお子様が使用する場合は大人が見守るか、飲まないように一声かけてあげましょう◎
シシュテックは歯周病からくる口臭対策に効果的!歯ぐきの健康が心配な方におすすめ!
歯周病の症状はなかなか自分では気付きにくいものですが、歯茎からの出血や口臭は歯周病のサインのひとつです。歯周病によって起こる強烈な口臭は、自分が思っているよりも周りの人は気にしているかもしれません。エチケットとして、日ごろから口臭対策を意識して行うことはとても大切です。
シシュテックは、自宅で簡単に歯周病対策が出来るマウスウォッシュです。まず一歩として、1日2回のオーラルケアを始めてみてください。口内環境を整え健康な歯茎を取り戻し、口臭を改善しましょう!
購入は割引やプレゼント付きの定期コースがお得です◎こちらのページもぜひご参考になさってくださいね!
歯周病になる前から歯医者で定期的検診を受けよう
口内のトラブルになる歯周病は、放置すると歯を失う可能性もある恐ろしい病気です。また口内だけでなく、歯周病菌が全身に回ると、体内の病気にも発展することもあります。一生自分の歯で過ごせることは、とても豊かなことです。
いつまでも健康な歯で過ごせるように、毎日丁寧な歯磨きをすることと、歯医者さんで定期的に歯科検診を受けることをオススメします。歯科検診では、虫歯チェックと歯垢・歯石チェックなどをしてくれます。定期的に検診を受けて歯石を除去することもとても大切です。
歯周病予防には、早期治療が必須です。定期検診をきちんと受けて、早めのケアが出来るようにしましょう。
歯周病にならない生活習慣に変えていこう
歯周病にならないためには、適切な対応と生活習慣の改善が必須です。
歯磨きは、歯ブラシだけではなくデンタルフロスと歯間ブラシを併用する。
歯のトラブルは、歯間の汚れからスタートします。歯と歯茎の間の、歯間の汚れや食べカスをしっかり洗浄・除去することが、日々の歯周病予防になります。
歯医者さん関係者は全員、デンタルフロスを歯間ブラシを使用しています。正しい歯磨きで、口内に歯垢が残っていないようにしましょう。
口内の唾液には殺菌・抗菌作用があるため、唾液が減少すると口内に細菌が繁殖しやすくなるので、歯周病も進行しやすくなってしまいます。
ストレスをためない
精神的ストレスは、自律神経のバランスを崩します。唾液の分泌も自律神経が司っているので、ストレスがかかると自律神経に乱れが生じて、唾液の分泌量が低下します。
すると口内に細菌が発生しやすくなるので、歯周病も進行しやすくなってしまうのです。
タバコを吸わない
タバコを吸うと、体の免疫細胞が歯茎の正常に動いている細胞の動きを破壊してしまいます。またタバコの成分であるニコチンを吸引することで、毛細血管が収縮してしまうので、歯茎の血行も悪くなります。
タバコの量と歯周病患者の割合はかなり関係しています。タバコを1日に20本以上吸う人は、喫煙はの5倍歯周病になる確率があると言われています。
血糖値のコントロール
糖尿病の人で血糖値が上がると、体も抵抗力が落ちて新陳代謝も下がります。すると糖尿病も悪化しますが、歯周病も影響を受けます。
歯周病による慢性的症状が、糖尿病にとっても良くないこともわかっいます。
1年に3回は歯石クリーニングを受ける
付着してしまった歯石は、自力で除去することは出来ません。歯医者さんで定期的に歯石クリーニングを受けましょう。
口呼吸をやめる
口呼吸は百害あって一利なしと言われるほど、体には悪影響を与えます。
口呼吸をすることは、口内に空気が通りやすくなります。すると、口内の唾液を乾燥させ口内に細菌が繁殖しやすい状況になり、歯周病が悪化しやすくなります。
また口呼吸は口内にダイレクトに細菌やウイルスを吸い込むことになりますので、体にも悪影響です。
口内が乾燥しないようにする
口内は乾燥すると、細菌の繁殖や口臭の原因に繋がります。口内が唾液で潤っている時は、唾液の殺菌・抗菌効果で口内環境が清潔に保てるのです。
口内が常に清潔な唾液で潤っているようにしましょう。
遺伝も関係あり
両親が歯周病で歯を失っているという人は、自分にもその可能性があの歯周病は、遺伝も関係していると言われています。
両親が歯周病の場合は、セルフケアをより入念にして歯周病を予防していきましょう。
女性ホルモンの乱れ
女性はホルモンバランスが乱れる時期が、一生のうち何度か訪れます。特に更年期はホルモンバランスが著しく乱れるので、体全体に影響を及ぼします。
もちろん歯周病も、女性ホルモンの影響で出血・腫れなどの症状が出やすくなり悪化してしまいます。
銀歯やブリッジなどの周り
銀歯やブリッジなどの周りは、どうしても歯が磨きにくくなる箇所であり、食べカスもたまりやすい箇所です。歯磨きだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシを使って、しっかりと食べカスを除去しましょう。
歯のことだけでなく、体全体にも影響が及んでしまう歯周病です。日頃から出来るケアをしっかりして、歯科で定期的に歯のクリーニングやお手入れをしましょう。
なってしまったら…治るまで治療に専念する
歯周病は進行する病気です。もし歯周病になってしまったら、なるべく早く歯医者さんで治療しましょう。
進行すると、歯周ポケットの中にも膿が溜まってしまうので治療は長引くようになります。歯周病の治療は3ヶ月〜1年以上かかることもあります。歯周ポケットが8mm以上になると重度歯周病になります。
歯槽膿漏で歯周ポケットに膿も溜まり、歯を支えている歯槽骨の部分も溶けてしまうので歯もグラグラしてきます。
重度歯周病は治るまでにも1年以上かかり、金額もかなりの金額になります。歯周病を治すまでは、根気よく歯医者さんで治療しましょう。
自宅ケアと歯科での定期健診で予防、対策!
歯周病や口腔内のトラブルは、発症する前にきちんと予防しておきましょう。自宅でもセルフケアできちんと歯磨きをして、口腔内を清潔に保つことは重要です。
歯茎から出血する、歯茎がムズムズするなどの歯の違和感を感じたら、早めに歯科で歯周病検査を受けましょう。
また歯医者さんで定期検診を受けることは、歯周病を予防することや、悪化させないことにつながります。歯周病で失った歯は再生不可能です。
今ある歯を失わないためにも、意識的に口腔ケアをしていくようにしましょう。